探索6回目

民家C

探索者:ヴィクター,シェリー,シャーロット,セレーネ

探索箇所:#棚 / #壁/写真 /

鏡に映る自分の顔は落ち窪んで見える。

飾り棚の上を見ていると5人の人間が写った写真が飾ってあった。
父親、母親、長男、次男、長女といったところだろうか。
写真の隅にはファーカー家とサインがされていた。

壁/写真

壁を見ると別な家族の写真も飾ってある。
民家Aを見ていたセレーネはその一家と並んだ写真だと分かる。

また壁を見た時、同時に一面に銃弾の後があるのに気付いた。
床も見れば、同じように銃弾の後を見つける。

部屋を探せば5部屋見つかる。

追加探索箇所:【父親の部屋】/【母親の部屋】/【長男の部屋】/【長女の部屋】/【次男の部屋】

父親の部屋

部屋の中を見れば写真立てが目に付く。よく似た顔の男二人が並んで立っていた。
この二人は兄弟だろうと思う。

また、隅にファーカー・ベネット/ファーカー・ハムレットとサインが書かれていた。

母親の部屋

化粧台にアクセサリーがいくつも並び、宝石箱が置かれている。
宝石箱の中を見て見ると、古びた手紙が仕舞われていた。隅にジェロームと書かれている。

  • 【古びた手紙】

    ダルシー、君と短い間だけでも愛を分かち合えた時間は幸せだった。
    だけど、僕らは一緒にはなれない。
    僕と君の父親が一緒だからだ。
    本当に愛していた。だけど、事実を知った今は君への愛に家族の情を見つけてしまう。
    僕の君への愛はどこまでも他人に向けるものにならなかった。
    だから、これまでだ。
    次会ったときは、昔の幼馴染でいて欲しい。

長男の部屋

部屋には作りかけのボトルシップが机の上に置いてあった。
他にも日記が見つかるだろう。

  • ボトルシップ : 凝った作りでかっこいい。
  • 【長男の日記】

    xx/xx
    最近リアやヒュー、エリアス…別の子ども達も様子がおかしい気がする。
    勘違いなんだろうか?声をかけてみたが、悩みなどはないと言われてしまった。

    xx/xx
    雑貨屋の仕事が忙しくて、笛の音を聞きに行こうと誘われたのにまた断ってしまった。
    悪いことをしたなと思ったけど、どこか言い訳に使っている気もする。
    あの旅人の笛に嫌にみんなが執着している気がした。
    11/01
    リアが最近暗い。心配なのに避けられて上手く話せない。
    エリアスもヒューも、どうしてみんなおかしいんだ?
    笛?笛のせいなんじゃないか?
    明日、旅人に話を聞きに行こう。

長女の部屋

本棚は本でいっぱいになっている。読書家だったようだ。
壁と机の間に落ちて挟まった日記を見つける。

  • 【長女の日記】

    xx/xx
    レジーナが、あんなに小さかったのに病で死んでしまった。
    ついこの前にお母さんが死んだばかりだったのに、こんなのってあんまりよ。
    レジーナ、かわいい子。優しい子だった。
    だけど…あの子が死ぬ前から数日間はちょっとだけ、不気味だった。
    まるで見えてはいけないものが見えているようで、もうすぐ死ぬのを気づいているみたいでもあった。
    こんなことを思った私は、最後まであの子の一番の友達でいられたって思っていいのかな。

    xx/xx
    どうしてこんなことになっちゃったんだろう。
    ジョシュアにも気にしてくれたけど、何も言えなかった。
    ヒューが何度も、キャロルと私を呼ぶ声が耳から離れない。
    気持ち悪い。けど、ヒューは悪魔に憑りつかれたようにしか思えない。
    どうしたらいいの?レジーナ、あなたさえいてくれたら。
    xx/xx
    シャイナさんが気づいて助けてくれた。
    ヒューは怒られている間、何が起きていたのかわかっていないみたいだった。
    やっぱり何かおかしい。でも、声が震えて何も言えない。
    xx/xx
    (このページの字は酷く乱れている。)
    ハムレット叔父さんが家にやってきたかと思うと、猟銃を乱射した。
    私は運よく、ううん運が悪いのかなあ。
    まだ息があるけど、みんなは駄目みたい。
    ヒューが死んだと思うと気が楽になった。私、私どうしちゃったんだろう?
    私、もう───

次男の部屋

机の上に置かれた手紙を見つける

  • 【次男の手紙】

    キャロルへ

    俺は君が好きです。
    最近、君の夢をよく見ます。とても幸せな夢です。
    こんなこと突然言われても驚くかもしれないけれど、俺は今度君に花を贈るから。
    この思いを受け入れてくれるなら、受け取ってください。
    ヒューより

酒場・宿屋

探索者:エリオ,キアラ,フィル

探索箇所:#キッチン道具 / #ろうそく / #階段/客室

壁に飾ってある写真には村の風景や村人が写っている。
明るい村の様子が伝わってくるようだ。

キッチン道具

小さな{鋳鉄|ちゅうてつ}型のフライパンや鍋は重たく、持ち運ぶには厳しい。
それでも持ち出す場合は DEX-1・装甲2 が手に入る。

ろうそく

蝋燭は持っていくことが可能だ。これも暗いところを進むときに使えるだろう。

階段/客室

階段の上を調べれば客室が並んでいる。
客室の中には常に使われている、この宿屋の家族の部屋もあるようだ。

追加探索箇所:【主人の部屋】/【夫人の部屋】/【娘の部屋】/【息子の部屋】

主人の部屋

日記が見つかる。日記の名前はディーンとなっていた。

  • 【主人の日記】

    xx/xx
    怪しい旅の男を泊めたのは間違いだった。
    別に何をするというわけではないのだが、常に笛を吹いていて...。
    子ども達にああいった何も考えずに生きている様な人間を見ていて欲しくないというか。
    ...ううん、頭が固いのだろうか。

    xx/xx
    なんてことだ!メイから話を聞いたがクリスティンが旅人に好意を寄せているだと!?
    許せない!クリスティンも何を考えているんだ!
    厄介者だった姉のジリアンは、エリックのところに嫁いで安堵していたというのに…。
    メイからは口を挟むものじゃないと言われたが、ううん。
    メイに言われてしまうと強く言えないな。
    xx/xx
    クリスティンとウィルフレッドが化粧をし合っているのを見てしまった。
    ウィルフレッドのエリックを見る目には何かがあると思っていたが、そういうことか。
    エリックに今度相談しよう。彼ならば、私が話すよりも上手くウィルを諦めさせてくれるだろう。
    すまない、ウィル。

夫人の部屋

枯れた鉢植えが多い。花を育てるのが好きだったのだろう。
様々な花があるが、気になるものはない。

娘の部屋

化粧道具が多くある部屋だ。クリスティンと書かれた日記が見つかる。
使用量を見て使っていたのは一人ではなく二人だと分かる。

  • 【娘の日記】

    xx/xx
    あの若い旅人さんを目で追う日が続いている。
    どうしてかしら、あの人を思うと頬が熱くなる。
    母さんはそれが恋よというけれど、私は自信がない。

    xx/xx
    今日もウィルに化粧をしてあげた。あの子が綺麗な顔で微笑むのが好き。
    折角だからと絵に描いてみたけれど、ううん。キャロルたちに頼んだ方が似ているんだろうな。
    でも、これは二人だけの秘密だから。
    xx/xx
    ウィルが周りのことを気にしているのは知っている。
    私達もあの旅人さんのように自由に外へ出たほうがいいのかもしれない。
    ねえ、ウィル。私はあなたの事が心配なの。
    私も自由になるために必要なのかしら。
    ──自由って、本当に必要なのかしら?

息子の部屋

化粧道具が隠すように置かれた部屋だ。
ウィルフレッドと書かれた日記も置いてある。

  • 【息子の日記】

    xx/xx
    父さんが秘密に気づいている気がする。どうしよう。
    何かを言われたわけではないけど、気分が悪い。
    優しい姉さんがその日も化粧をしてくれた。
    綺麗だと言って絵も描いてくれた。嬉しい。嬉しいけど。

    xx/xx
    描いてもらった絵は使われていない館に隠してしまった。
    失くしたくないけど、誰にも見られたくない。
    あの館は子供時代に何度も通った、私や姉さんの秘密基地みたいなものだ。
    双子座の部屋の壁紙の後ろ。…誰も覗かないといいけれど。
    xx/xx
    エリックさんに話をされた。
    私の性別じゃなくて、あなたの姉と結婚したから思いに応えられないと。
    どうしてそんなことを言うんだろう。
    言わなきゃわからないと思ったのかな?私だって、誰の迷惑にもなりたくない。
    姉さんを傷つけたいなんて思うはずない。
    どうして、どうして。
    xx/xx
    あの日からずっと気分が悪い。
    こんな体いらない。
    こんな脳いらない。
    私はここにいたくない。
    xx/xx
    鍵を拾った。ホークスビー家のサインが刻まれた鍵だ。
    あの家は誰も読んではいけない本を管理していることを知っていた。
    自暴自棄になっていた私は、それをこっそり読んでしまった。
    鍵は返したけど、呪文は忘れることは出来そうにない。
    11/02
    ──私はもう、あなたを思い出せないから。
    good-by dear Christine
    ──Hello World

一室の部屋にだけ窓際にしおれた花が置かれていた。
またそれがスノードロップだと分かる。

イギリス農村の「ある言い伝え」を思い出した。

「ある日、カルマという女性の耳に「愛する恋人の死の報告」が彼の骸とともに入ってきました。
カルマは恋人との別れを悲しんで、スノードロップを摘んで恋人の傷の上に手向けました。
当然、恋人は目覚めません。
しかし、花を置いた途端「彼の肉体は雪のしずく(スノードロップ)になったのです」

この事からスノードロップは死を意味する花と呼ばれるようになった。

花言葉は「あなたの死を望みます」

おうし座の部屋

探索者:アリエル,ハヴェル,フェリシア

探索箇所:#荷物 / #絵画

ベッドは使用感がない。
また、姿見に映る自分は部屋が暗いからか、死人の様な肌に見える。

荷物

旅行客の荷物を探せば、旅行鞄を見つける。
中には男性の着替えの他に、財布と赤いマフラーが入っている。

  • 財布
    財布の中には大学の学生証がしまわれていた。
    「ジュネヴィーヴ = クライトン」という名前が書かれている。

  • 赤いマフラー
    手編みのようだ。

絵画

絵画には星座が描かれている。牡牛座だと分かる。
絵画を外すと、裏には収納できる空間が広がっていた。

中には八つ折りの古ぼけた羊皮紙がぽつんと置かれている
羊皮紙を開けば古めかしい言葉で長々と文字が綴られている。

  • 【羊皮紙】

──これはとある詩劇の書き写しのようだ。

美しくも恐ろしい言葉で埋め尽くされたこの物語は、
ヒアデス星団のカルコサの地を舞台にした、黄衣を着る王の存在が書かれている。

古風な金の象眼細工が施された黒い縞瑪瑙(しまめのう)の留め具、
「黄の印」を持つ者の元に王は現れ、その魂を食らうという。
「黄の印」を所持する者は自分の意志でそれを捨てることが出来ない。

乙女座の部屋

探索者:K,ジェームズ,スピリア

探索箇所:#絵画

ベッドは使用感がない。
また、姿見に映る自分は部屋が暗いからか、死人の様な肌に見える。

絵画

絵画には星座が描かれている。乙女座だと分かる。
絵画を外すと、裏には収納できる空間が広がっていた。特に何もおかれてはいない。
この部屋が誰も使った形跡がなく、足を踏み入れていないと分かっていい。

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